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【兵庫・神戸・姫路】全国初!室町時代の民家2棟が国宝に指定!現存最古の建築を見学

コベトク 2026.05.24

全国初!兵庫県の民家2棟が国宝に指定!71年ぶりの快挙

この度、兵庫県にある室町時代に建てられた2つの「民家」が、新たに国宝に指定されることが決定しました。民家が国宝に指定されるのは全国で初めてのことで、兵庫県内では実に71年ぶりの国宝指定となります。

今回、国宝に指定されるのは、神戸市北区山田町の「箱木家住宅・主屋」と、姫路市安富町の「旧古井家住宅」です。いずれも歴史的価値が極めて高い建造物として評価されています。

現存最古の民家「箱木家住宅・主屋」(神戸市北区)

神戸市北区の衝原湖東岸に位置する「箱木家住宅・主屋」は、14世紀ごろに建築されたとされており、「現存最古の民家」とされています。昭和42年(1967年)に重要文化財に指定されていましたが、この度さらにその価値が認められ、国宝となりました。

建物の特徴として、軒が低く、外壁には開口が少ない閉鎖的な外観が挙げられます。また、正面側に1室、背面側に2室がある「前座敷型三間取」の形式も特徴的です。

箱木家は中世における山田庄の「土豪」として、地域の重要な役職を務めていたと伝えられています。日本の民家史において最初の遺構として非常に貴重であり、中世の地域支配を担った「土豪」の生活実態を知る上でも、類い希な現存遺構として極めて深い文化史的意義を有しています。

建築当初から環境を維持「旧古井家住宅」(姫路市安富町)

姫路市北部の山間部、林田川右岸の高台に位置する「旧古井家住宅」は、15世紀に建築された民家です。古井家は中世に名主であったと伝わる旧家で、15世紀にこの地に居を構えて以来、現在に至るまで維持されてきた歴史を持ちます。

建物は入母屋造の茅葺で、外壁は大壁造で開口が小さく、閉鎖的な外観が特徴です。特筆すべきは、建築当初から現在に至るまで、その立地や周辺環境が大きく変わることなく維持されてきた点でしょう。

日本中世の上層民の生活様相を紐解く上で極めて貴重な遺構であり、中世の景観を今に伝える民家建築として、その文化史的意義は計り知れません。

見学について

今回国宝に指定された「箱木家住宅・主屋」と「旧古井家住宅」は、ともに土日に営業しており、誰でも見学が可能です。兵庫県が誇る貴重な文化遺産を、ぜひ現地でご覧ください。

※詳細は公式サイトや現地でご確認ください。

自動生成記事:この記事は元投稿を参考にAIが生成したものです。情報に誤りがある可能性があるため、元投稿もご確認ください。

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