コベトク

💡神戸の無料掲示板サイトです。

神戸市内の情報であれば
宣伝やPRも全部無料!
ぜひご活用ください👇✨

明石市への津波到達想定が「最短98分」に更新!避難の目安は山陽電鉄より北側へ

コベトク 2026.10.21

本日10月22日開催の神戸イベント

もっと見る

南海トラフ巨大地震による明石市の津波想定が見直しへ

兵庫県より、国の南海トラフ巨大地震に関する津波想定を踏まえた新たな浸水想定が発表されました。今回の見直しにより、明石市へ高さ1メートルの津波が届くまでの時間は、地震発生から「98分」と想定されています。

2013年度(平成25年度)に行われた前回の想定では115分とされていたため、今回は17分ほど到達時間が早まった計算になります。「津波が来るまでに少し余裕があるかも」と油断せず、より迅速な避難行動を意識しておくことが大切です。

明石市の被害想定と浸水の範囲について

今回公表された明石市の新たな想定データは以下のとおりです。

・最高津波水位:1.7メートル(前回想定の2.0メートルより低下)
・津波到達時間:高さ30cmまで「85分」、高さ1mまで「98分」
・浸水面積:15ヘクタール(浸水深0.3m以上が10ha、1m以上が2ha、2m以上は0ha)

水深30cmの津波でも足を取られて死者が発生する危険があり、1mに達すると自力での脱出が極めて困難になります。県のシミュレーションによると、浸水エリアは基本的に防潮堤の外側に限られ、堤防を越えて住宅街まで水が押し寄せる可能性は低いとされていますが、自然災害では常に想定を超える事態への警戒が必要です。

どこへ逃げる?明石市が呼びかける避難の目安

明石市では、海岸沿いや明石川の下流域など標高が低いエリアにお住まいの方に向けて、地震発生から60分以内を目安に高台への避難を呼びかけています。地区ごとの具体的な避難の目安は以下のとおりです。

・東部地区(明石小学校区):人丸小学校や明石公園の高台など
・東部地区(明石小学校区を除く):JRの線路より北側
・西部地区:山陽電鉄の線路より北側

「山陽電鉄やJRの線路より山側へ向かう」という視覚的にも分かりやすいラインが設定されているので、普段の生活でも意識しておくと安心です。

もしもに備えて、いつもの散歩道や通勤ルートを見直そう

津波浸水想定図に色がついていない場所であっても、絶対に安全とは言い切れません。グラッと強い揺れを感じたり、ゆっくりと長く続く揺れに遭遇した際は、ためらわずに高い場所へ避難してください。

休日のお散歩ついでに「ここから北へ歩くと何分くらいかかるかな?」「子どもと一緒に無理なく登れる坂道はどこだろう?」と、家族や大切な人と一緒に避難ルートを歩いて確認してみてはいかがでしょうか。日頃のちょっとした意識が、いざという時の大きな安心につながります。

新着記事

コメント

コメントを投稿するにはログインが必要です