歴史ある酒蔵の街を最新技術で巡る!自動運転の実証実験が開催
日本を代表する酒どころとして知られる東灘区の「灘五郷・酒蔵エリア」で、2026年12月に自動運転モビリティサービスの実証実験が行われます。
昨年度に続いて実施される今回の取り組みは、運行エリアをさらに拡大して行われます。魅力的な酒蔵や観光スポットが点在するこの地域で、自動運転車がどのように観光や地域の移動を便利にできるのか、また街の活性化や交通サービスとしての受け止められ方(社会受容性)を検証する注目のプロジェクトです。
スマホ配車と遠隔管理!未来の移動を支える先進技術
今回の実験で使用されるのは、日産「セレナ」をベースにした自動運転開発車両です。利用者はスマートフォンを使って乗車予約や配車を行うオンデマンド型の仕組みを採用しており、駅や指定の酒蔵などの間をスムーズに移動できるよう設計されています。
さらに注目したいのが、横浜に設置された遠隔管制室から車両の運行を一元管理する点です。遠隔監視の技術を組み合わせることで、将来的な公共交通の運転手不足を見据えた実効性の高い交通ネットワーク構築を目指しています。
実証実験の日程と試乗モニター募集の詳細
実験は2026年12月の指定日に実施され、実際に体験できる試乗モニター約100名の募集も行われています。
【開催日程】
2026年12月8日(火)~12月18日(金)
※期間中の火曜日~金曜日に運行(土曜・日曜・月曜は運休)
【場所・集合場所】
灘五郷・酒蔵エリア(集合・解散:神戸酒心館/神戸市東灘区御影塚町1-8-17)
【申込方法】
専用フォームからのWEB受付(電話受付不可)
※申込締切:2026年11月13日(金)23:59まで
※応募者多数の場合は抽選となります。
地域の魅力と未来が交差する新しい移動体験に期待!
風情ある酒蔵の街並みを最新の自動運転車で巡るという、まさに過去と未来が融合したワクワクするような試みですね。お酒を楽しむ観光客の移動手段としてはもちろん、日々の暮らしを支える地域の足としても今後の実装に大きな期待が膨らみます。未来のスマートシティへ一歩近づくこの実証実験、気になる方はぜひモニター応募して、ひと足早い未来の移動を体感してみてはいかがでしょうか。