冬の姫路城が光と水鏡に包まれる特別な夜
冬の澄んだ夜空の下、白鷺城とも称される美しい姫路城とその周辺が、息をのむような美しい光に包まれます。2026年11月20日(金)から2027年1月11日(月・祝)にかけて、姫路城三の丸広場や大手前通り周辺を舞台に「Himeji大手前通り・姫路城イルミネーション あたら夜の夢鏡」が開催されます。入場・観覧は無料です。
水面に揺らめく「夢鏡」と多彩な光の演出
見どころのひとつは、水面に光や美しい映像を映し出す巨大な水鏡「夢鏡(ゆめかがみ)」です。雪や月、星をイメージした白を基調とする幻想的なライティングと、水面の優しい揺らぎが、荘厳な姫路城の歴史美と見事に調和します。
イベントは第1期(11月20日〜12月6日)と第2期(12月7日〜翌年1月11日)に分かれており、期間ごとに異なる表情を楽しめるのも魅力です。
特に第1期には多彩な仕掛けが登場します。光の道を歩いて中心部へと進む回遊型のイルミネーション「八千夜の祈り」や、直径1.4メートルのミラーボールとフルカラーLEDが雪の結晶のような光を拡散させる「天華鏡」、市民手作りの提灯が並ぶ「月見夜提灯やぐら」、事前応募制のストリートピアノイベント「白鷺の奏」などが夜を華やかに盛り上げます。
さらに、城の石垣に美しい映像を投影する「百華絵巻」や、イチョウ並木を白い光で包む「白鷺の雪化粧」、温もりある行燈が道を照らす「月明かりのみち」など、歩くだけで心が弾むスポットが目白押しです。
イベント概要
【開催期間】2026年11月20日(金)~ 2027年1月11日(月・祝)
※第1期:11月20日~12月6日、第2期:12月7日~翌年1月11日(第2期は夢鏡など一部演出を中心に実施)
【点灯時間】17:00~22:00(初日11月20日は17:45点灯予定)
【会場】姫路城三の丸広場、大手前通り~姫山公園周辺
【観覧料】無料
※ストリートピアノの参加方法など、詳細は公式サイトや現地案内をご確認ください。
冬のおでかけや散策にぴったり
大手前通りから姫路城へと続くきらびやかな並木道を歩き、広場に広がる光と水のアートを眺める時間は、日常を忘れさせてくれるとっておきのひとときになりそうです。大切な人とのデートやご家族とのお散歩、カメラを片手にした夜の散策に、ぜひあたたかくしてお出かけしてみてくださいね!
参考サイト: 公式サイト