万博閉幕から1年!神戸の街にやってきた“万博レガシー”
関西中が熱気に包まれた大阪・関西万博の閉幕からちょうど1年。会場を彩った展示物やアイテムたちが“万博レガシー”として各地へ移設され、いま再び注目を集めています。実はここ神戸市内でも、新長田や神戸空港といったおなじみのスポットに貴重なレガシーが続々と登場しています!
新長田「アスタプラザイースト」に海の生命力を描いた迫力モニュメント
2026年10月1日から展示がスタートしているのが、各線新長田駅からすぐの商業施設『アスタプラザイースト』の地下フロアです。地下鉄連絡通路からもアクセスしやすい場所に、目を引く巨大なモニュメントが姿を現しました。
展示されているのは、「多様ないのちが融け合い、響き合う未来の生態系」をテーマに描かれた作品。ゆらめく海藻やきらめく魚の鱗、深みのある紺碧の海から波打ち際の淡いブルーまで、海全体が一つの命として躍動する姿が見事に表現されています。広大な万博会場で見たときとはまた一味違い、身近な商業空間で見上げるとその迫力と存在感に圧倒されます!「あのパビリオンの近くにあったかも!」と、当時の写真フォルダを見返しながら思い出話に花を咲かせるのも楽しいですね。
神戸空港には「ベルギーパビリオン」の屋外用クッションが登場!
さらに空の玄関口・神戸空港にも嬉しいレガシーがやってきました。会場で人気を集めた「ベルギーパビリオン」で使用されていた屋外用クッションが、「第1ターミナル 展望デッキ」と「第2ターミナル にぎわいスペース」に設置されています。
飛行機の離着陸を眺めながらゆったり腰掛けたり、旅の出発前やお見送りの合間にひと息ついたりと、リラックスして過ごせる憩いのスペースとして大活躍。デザイン性と実用性を兼ね備えた万博ならではのインテリアに触れられるのは嬉しいポイントです。
日常の中で万博の記憶に触れる特別なひとときを
お買い物ついでに立ち寄れる新長田と、おでかけ気分が味わえる神戸空港。いつもの日常の風景の中に万博のかけらが溶け込んでいるのを見つけると、なんだかワクワクした気持ちが蘇ってきますよね。ぜひカメラを片手に、神戸の街へ万博レガシーを探しにおでかけしてみてはいかがでしょうか!