尼崎・芦原公園が2029年度に向けて大規模リニューアル!
尼崎市東七松町にある「芦原公園」が、2029年度のリニューアルオープンに向けて大きく生まれ変わる計画が進められています。尼崎市は公園南側に土地を所有するAGC株式会社と連携協定を締結し、公園と民間の敷地を一体的に整備していく方針を発表しました。
長年親しまれてきた芦原公園が、より便利で快適な地域の拠点としてどのように進化するのか、注目の再整備計画をご紹介します。
注目のレジャープール!夏以外は多目的グラウンドに変身
芦原公園の市民プールは1966年に開設され、かつては夏になると多くの家族連れでにぎわっていました。しかし、施設の老朽化や感染症対策の影響を受け、2020年度以降は閉鎖されたままとなっていました。
今回のリニューアルでは、子どもたちが笑顔で水遊びを楽しめる「簡易大型レジャープール」の導入が計画されています。さらにユニークなのが、プール期間が終わった秋から春にかけてはプールを撤去し、ボール遊びなどができる多目的グラウンドとして活用される予定である点です。季節を問わず年間を通じて体を動かせるスペースになるのは、子育て世代にとっても嬉しいポイントですね。
カフェや芝生広場、防災機能も!誰もが立ち寄りたくなる空間へ
公園内にはプールのほかにも、多彩な施設やエリアの整備が検討されています。青空の下でのんびり過ごせる芝生広場をはじめ、子ども心をくすぐる複合遊具や親水施設、日よけを備えた休憩エリア、さらにはホッと一息つけるカフェ・飲食施設の導入も候補に挙がっています。
また、普段の憩いの場としての役割だけでなく、災害時には地域の避難場所として機能する防災拠点としての整備も進められます。南側の民間敷地ともシームレスにつながる周遊性の高い空間づくりが目指されており、お散歩や普段のおでかけがさらに楽しくなりそうです。
完成が待ち遠しい!地域のみんなが集う新たなオアシスへ
昔ながらの思い出が詰まった公園が、時代に合わせた魅力いっぱいのスポットへとアップデートされる芦原公園。子どもたちの元気な声が響き、大人たちもカフェや木陰でゆったり過ごせる、そんな心地よい日常の風景が今から目に浮かびますね。2029年度の完成を楽しみに見守りましょう!