手柄山平和公園の駐車場9か所で順次リニューアル工事がスタート!
姫路市民の憩いの場として親しまれている『手柄山平和公園』周辺の駐車場にて、老朽化した設備の改修工事が行われることになりました。
工事期間は2026年11月頃から2027年12月頃までを予定しています。対象となるのはエリア内にある全9か所の駐車場で、5つの区分に分けて時期をずらしながら順番に工事が進められる計画です。
工事が行われている駐車場は期間中利用できなくなるため、周辺施設を訪れる際には混雑が予想されます。おでかけを予定されている方は事前に状況を確認しておくのが安心ですね。
緑豊かで施設も充実!手柄山平和公園の魅力と主な駐車場
昭和41年に開催された「姫路大博覧会」を契機に整備が進められた手柄山平和公園は、38.5ヘクタールもの広大な敷地を誇る総合公園です。姫路市内では姫路公園に次ぐ規模となっています。
園内には、太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔をはじめ、平和資料館、姫路市立水族館、手柄山温室植物園、兵庫県立武道館といった多彩な文化・スポーツ施設が集まっており、休日はファミリーや散策を楽しむ人々で賑わっています。
なお、同公園は戦争の記憶や平和の尊さを未来へと語り継ぐ発信拠点としての役割を明確にするため、2025年4月に「手柄山中央公園」から現在の「手柄山平和公園」へと名称が改称されました。
現在整備されている主な駐車場は以下の通りです。
- 手柄山第1立体駐車場(498台)
- 旧文化センター南駐車場(207台)
- 野球場西駐車場(324台)
- その他周辺駐車場(計9か所)
今回の改修ではこれら9か所の精算機などが新しくなり、よりスムーズで利用しやすい環境へと生まれ変わる予定です。
新駅や新施設で進化を続ける手柄山エリア
近年、新駅の開業や新しいスポーツ施設の整備など、大きくリニューアルが進んでいる手柄山平和公園エリア。今回の駐車場の改修工事も、訪れる人たちにとってさらに快適で身近なスポットとなるための大切なステップといえそうです。
工事期間中はお目当ての駐車場が利用できないタイミングもあるかもしれませんが、譲り合いながら秋の行楽や施設散策を楽しみたいですね。詳しい工事スケジュールや利用可能な駐車場については、現地の案内や公式サイトをご確認の上、時間に余裕をもっておでかけください。