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神戸が舞台の映画『モネ 時の海を渡った絵』が2027年秋公開へ!林遣都さん&上白石萌音さん出演、注目のロケ地もチェック

コベトク 2026.10.06

本日10月21日開催の神戸イベント

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神戸と名画「睡蓮」をめぐる感動の物語がスクリーンに!

神戸の街を舞台にした注目の新作映画『モネ 時の海を渡った絵』が、2027年10月15日(金)に全国劇場で公開されることが発表されました。本作は、印象派の巨匠クロード・モネの名画「睡蓮」と、神戸との深いつながりを描いたヒューマンドラマです。

制作には東映に加え、地元・神戸を拠点に活動する映像製作会社「ミナトスタジオ」がタッグを組んでおり、地元愛と情熱がたっぷり詰まった作品になっています。

名画「睡蓮」と川崎重工業の知られざる歴史

物語の背景にあるのは、2016年にフランスで見つかり大きな話題を呼んだ1枚の絵画。それは、川崎造船所(現在の川崎重工業)や神戸新聞社の初代社長を務めた実業家・松方幸次郎氏が収集した、モネの「睡蓮」の連作の1枚でした。この「松方コレクション」は、東京にある国立西洋美術館の礎としても知られています。

2026年に創業130周年を迎えた川崎重工業の記念作品として製作された本作では、2016年の神戸を舞台に、造船所で働く青年が託された古い写真の謎を追うなかで、過去から現代へと受け継がれる夢や絆が紐解かれていきます。

林遣都さん&上白石萌音さんの実力派キャスト

主人公の造船所主任・園部龍(そのべ・りゅう)を演じるのは、幅広い演技力で魅了する林遣都さん。そして、園部と出会い写真の謎を共に追うヒロイン・杉山華子(すぎやま・はなこ)役を、上白石萌音さんが務めます。

メガホンを取るのは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』や神戸を舞台にした『港に灯がともる』を手がけた安達もじり監督。脚本には桑原亮子さん、音楽には金子隆博さんと、心に染みる名作を生み出してきた豪華なスタッフ陣が集結しています。

川崎重工神戸工場や神戸女学院!気になるロケ地

撮影は2026年3月末から6月にかけて、主に神戸市内で行われました。劇中のリアルな造船所のシーンは、神戸市中央区にある「川崎重工神戸工場」で実際に撮影されています。巨大なスケール感を誇る工場でのシーンは、スクリーンでも圧巻の迫力になりそうです。

また、先行して公開されたキービジュアルで林さんと上白石さんが佇んでいる美しい渡り廊下は、西宮市にある「神戸女学院」で撮影されました。名建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手掛けたクラシカルな空間が、ふたりの物語を叙情的に引き立てています。

スクリーンで出会う新しい神戸の魅力に期待大!

撮影を通して神戸の街並みや空気感に魅了されたというキャスト陣。いつも見慣れている港や工場の景色、歴史ある建物がどんな風にスクリーンを彩るのか、今から公開が待ちきれませんね。神戸の歴史ロマンと温かい人間模様が交差する映画『モネ 時の海を渡った絵』、ぜひ楽しみに待ちましょう!

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