生田神社のすぐ西側から県庁前へ!生田警察署が仮庁舎へお引っ越し
神戸・三宮の生田神社西隣で長年親しまれてきた「生田警察署」が、庁舎建て替え工事に伴い、県庁前の仮設庁舎へと移転しました。
旧庁舎は1977年(昭和52年)に建てられたもので、防災拠点としての耐震基準を満たしていないことや建物の老朽化が進んでいたことから、同じ敷地で新しく建て直される(現地建て替え)ことになっています。
新しい仮設庁舎の場所と特徴
仮設庁舎の場所は、神戸市中央区下山手通5丁目にある「県庁南駐車場」の跡地です。兵庫県警察本部のすぐ東隣、兵庫県庁1号館の正面に位置しています。
建物はベージュとこげ茶の落ち着いたツートーンカラーのプレハブ3階建て。正面には警察のシンボルである日章や赤色ランプが設置されており、一目で警察施設と分かる佇まいです。なお、建物の出入口は大通り沿いではなく、兵庫県公館を望む南東角に設けられています。
電話番号も変更!訪れる際の注意点
旧庁舎からは南西へおよそ900メートルほど離れ、三宮の繁華街からは少し移動する形になりますが、フラワーロードから神戸駅周辺まで広がる生田警察署の管轄エリアとしては、ちょうど中心寄りの分かりやすいポジションとなっています。
利用の際に特に気をつけたいのが電話番号の変更です。今回の移転に合わせて代表電話番号が「078-341-0110」に変更されています。各種相談や免許更新手続き、落とし物の問い合わせなどで連絡を入れる際は番号をお確かめください。
新庁舎の完成は2031年度頃を予定
生田神社の西側にあった旧庁舎はすでに入口が鉄板で覆われ、看板も取り外されて解体に向けた準備が進められています。当初の計画より工事業者の選定などでスケジュールが延びており、仮庁舎での運用期間は2031年度頃までと、約5年間にわたる見込みです。
元の場所に戻ってくるのは少し先になりますが、災害時にも頼れる新しい庁舎の完成が今から楽しみですね。三宮や元町界隈で手続き等の予定がある方は、県庁前へお出かけください!