思わずクスッ&ハッとする!車内マナー啓発ポスターが登場
通勤や通学、おでかけなどで毎日のように利用する電車。大勢の人が乗り合わせる空間だからこそ、ふとした瞬間に周りの行動が気になったり、自分自身が無意識に迷惑をかけていないか心配になったりすることはありませんか?
日本民営鉄道協会加盟の鉄道各社において、駅構内や列車内で新しいマナー啓発ポスターおよびデジタルサイネージの掲出がスタートしました。兵庫県内でも、阪急電鉄や阪神電気鉄道、神戸電鉄、山陽電気鉄道といったおなじみの路線で順次見かけることができます。
思わず「いるいる!」と共感?気になる5つの“あるある”
今回のテーマはズバリ「イヤ~!な電車内あるある」。過去の迷惑行為アンケートなどを参考に、思わず共感してしまうシチュエーションが親しみやすいイラストとともにユーモラスに表現されています。
ポスターで取り上げられているのは、以下の5つのシーンです。
・飛沫をノーガード。(くしゃみや咳をするときは、口元を覆ってほしい…)
・座席占有率180%。(足を広げたり荷物を置いたりせず、詰めて座ってほしい…)
・真横でトークショー。(大声での会話は控えて、もう少し静かにしてほしい…)
・ドア前の住人。(乗り降りの邪魔にならないよう、出入り口付近を広く空けてほしい…)
・荷物の無法地帯。(リュックは網棚や前に抱え、スーツケースは端に寄せてほしい…)
どれも一度は見かけたことがあるような場面ばかりではないでしょうか。「あ、自分も急いでいる時にドア付近で立ち止まっちゃっていたかも…」と、思わずドキッとしてしまう方もいるかもしれません。
みんなの思いやりで、いつでも快適な移動空間に
掲出期間は2026年10月1日から11月30日まで。駅貼りポスターは約2,000枚、電車内の中吊りポスターは約23,000枚が全国で展開され、デジタルサイネージでも放映されています。また、期間中は同協会のホームページにて「駅と電車内のマナーに関するアンケート」も実施されています。
ちょっとした気配りやスペースの譲り合いがあるだけで、日々の移動時間はぐっと心地よいものになりますよね。駅や電車で見かけた際はぜひポスターに注目して、お互いが笑顔で過ごせるマナーについて楽しく振り返ってみてくださいね!
参考サイト: 公式サイト