播州の秋を彩る熱気あふれる伝統の祭り
兵庫県三木市にある大宮八幡宮にて、秋の風物詩として親しまれている「播州三木秋祭り」が2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり開催されます。
播州地方の秋祭りといえば、豪華絢爛な装飾が施された迫力満点の屋台が見どころです。威勢の良い掛け声とともに屋台が豪快に担ぎ上げられ、境内へと繰り込む光景は圧巻のひと言。地域の人々の熱い情熱と一体感が境内いっぱいに満ち溢れます。
夜宮と昼宮で異なる表情を見せる宮入・宮出
祭りは初日の「夜宮」と2日目の「昼宮」で構成されており、それぞれ異なる雰囲気を味わえるのが魅力です。
初日となる10月10日(土)の夜宮では、夕暮れ時から夜にかけて屋台が灯りに照らされ、幻想的かつ迫力ある姿を見せてくれます。宮入は16時35分頃から、宮出は19時5分頃から行われる予定です。
2日目の10月11日(日)の昼宮では、青空の下で金箔や刺繍が美しく輝く屋台のダイナミックな練り合わせが楽しめます。昼宮の宮入は16時頃から、宮出は18時55分頃から予定されています。なお、当日の進行状況により時間が前後する場合がありますので、時間に余裕を持ってお出かけください。
アクセス情報
会場となる大宮八幡宮へは、公共交通機関でのアクセスが大変便利です。神戸電鉄「三木駅」から徒歩約6分、または神姫バス「本町」「中町」各停留所から徒歩約3分で到着します。お車の場合は、山陽自動車道の「三木小野IC」または「三木東IC」が便利です。境内には駐車場も用意されていますが、祭り当日は混雑が予想されるため、時間にゆとりを持って訪れるのがおすすめです。
五感で体感したい播州の勇壮な秋
太鼓の力強い響きや担ぎ手たちの熱い掛け声、そして目の前で揺れる巨大な屋台の迫力は、現地に足を運んでこそ味わえる感動があります。どこか懐かしくも胸が高鳴る秋のお祭り空間へ、ぜひご家族や友人と一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。