国民的ドラマ『VIVANT』の愛されキャラ「ドラム」は神戸出身!
TBS系日曜劇場『VIVANT』で、阿部寛さん演じる公安警察・野崎の相棒として欠かせない存在となった「ドラム」。大きな体とチャーミングな笑顔、そしてスマホ音声で会話するユニークなスタイルで多くの視聴者を魅了しています。
実は、ドラムを演じる俳優の富栄ドラム(とみさかえ・どらむ)さんは、兵庫県神戸市北区の出身なんです!今回は地元が生んだ期待の星、富栄ドラムさんのドラマチックな歩みをご紹介します。
元大相撲力士!神戸から相撲界へ飛び込んだ13年間
1992年生まれの富栄ドラムさんは、中学時代に柔道で神戸市大会を制覇した実績を持ち、卒業後に大相撲の伊勢ヶ濱部屋へ入門しました。15歳で初土俵を踏み、しこ名「富栄」として約13年間にわたり土俵で躍動。関取目前の幕下六枚目まで番付を上げました。
2021年の引退後も、持ち前の抜群の運動神経を生かしてSNSなどでバク転や相撲の魅力を発信し、多くのファンを楽しませています。
演技未経験から大抜擢!「ちいかわ」を参考にした唯一無二の表現力
俳優としての転機は、『VIVANT』シーズン1のオーディションでした。演技未経験で参加したものの、福澤克雄監督の目に留まりドラム役に大抜擢!芸名の「ドラム」もこの役名が由来となっています。
劇中ではセリフを発せず、表情や仕草だけで見事に感情を表現していますが、役作りでは「ちいかわ」や「Mr.ビーン」を参考にしていたという愛らしい裏話も。力士時代に培った存在感と豊かな表情が、作品を彩るキャラクターとして花開きました。
地元・神戸から富栄ドラムさんを全力応援!
インタビューでは「目の前のことに一生懸命取り組みたい」と真面目で熱い想いを語っている富栄ドラムさん。神戸市北区からスタートし、土俵を経て国民的人気キャラクターとなったその姿は、まさにドラマ以上のストーリーです。
作品の最新情報や今後の活動については、ぜひ公式SNSやWebサイトなどを確認してみてください。これからも地元・神戸から富栄ドラムさんの活躍を応援していきましょう!