兵庫県が総額110億円規模の「緊急対策」補正予算案を発表!
兵庫県(県庁:神戸市中央区下山手通)は、県民の安心・安全な暮らしの守りや、県立学校の教育環境充実を目的とした総額約110億円規模の補正予算案を発表しました。
今回の補正予算は、長引く物価高騰への緊急対策をはじめ、教育現場での熱中症対策や最新技術を活用した人材育成など、私たちの生活に密着した幅広い分野へ充てられる計画です。
予算の約8割!「はばタンPay+第6弾」や事業者支援に約88.7億円
補正予算の中で最も大きな割合を占めるのが、物価高や原材料高への対応として計上された約88.7億円です。
ここには、買い物をお得に楽しめるプレミアム付きデジタル券「はばタンPay+(ペイプラス)第6弾」の発行経費が含まれています。さらに、県内中小企業などの設備投資をサポートする支援事業にも充てられる予定です。家計の負担を軽減してくれるデジタル券の再登場は、県民にとってとても心強いニュースですね!
全159校への熱中症対策とAI人材育成に約21億円
教育環境の整備に向けても大きな予算が確保されています。
まず、県立学校や特別支援学校など全159校の熱中症対策として「3億円」を投入。スポットクーラーやミスト扇風機といった備品を計画的に準備していく考えです。学校の体育館は災害発生時の避難所としての役割も果たすため、生徒だけでなく地域住民の安全確保にもつながります。
また、「18億円」を活用して、AIなどを使いこなせる人材を育てるための拠点整備や、工業・農業・福祉などの専門知識を深める実習用器具・機械の導入が進められます。未来を担う子どもたちが質の高い学びを得られる環境が整いそうですね。
財源は国の交付金を活用!気になる今後の動向は?
巨額の補正予算と聞くと財政面への影響が気になるところですが、今回の財源には主に「国の重点交付金」などが活用されており、新たに県の借金を増やしたり一般財源を充てたりすることはないとのことです。
暮らしを直接応援してくれる「はばタンPay+第6弾」の具体的な開始時期や購入方法など、今後の続報が楽しみですね。事業の進捗や募集要項などの詳細は、兵庫県の公式サイトや現地からの発表をご確認ください。