『ミシュランガイド』の新エリアに「神戸・淡路島」が仲間入り!
世界的なグルメガイドとして知られる『ミシュランガイド』の新しい対象地域として、兵庫県の「神戸・淡路島」エリアが選ばれました!国内での新エリア追加は、奈良以来実に5年ぶりの快挙となります。
対象となるのは、神戸市・淡路市・洲本市・南あわじ市の4つの市。デスティネーション名は「ミシュランガイド神戸・淡路島」となり、すでにインスペクター(調査員)による覆面調査が始まっています。気になる選定結果は、2027年2月16日(火)に東京で開催される「ミシュランガイドレストランセレモニー東京・関西2027」で発表される予定です。
評価の背景にある「港町の食文化」と「御食国の自然」
今回、神戸と淡路島が評価された大きな理由は、この地域ならではの豊かな食材と多様な歴史的背景にあります。
港町として発展してきた神戸は、洋食やパン、洋菓子、南京町の中華街など、多彩な食文化が共存する街です。世界的に有名な「神戸牛」をはじめ、都市のすぐ近くに恵まれた食材があり、生産者と料理人の距離が近いことも魅力のひとつとなっています。
一方の淡路島は、古くから朝廷に食材を納めてきた「御食国(みけつくに)」としての歴史を持ちます。3つの海峡が育む鯛や鱧、蛸といった海の幸に加え、玉葱や淡路牛など、豊かな大地の恵みが四季を通じて揃う食の宝庫です。
食体験イベントや人材育成プロジェクトも目白押し!
新エリアの選定に合わせて、神戸・淡路3市と兵庫県による「世界に誇る食のエリア形成プロジェクト」も始動しています。
2026年11月28日(土)には、淡路島の「淡路島CRAFT CIRCUS」にて食のイベント「Taste of KOBE-AWAJI Island 2026」が開催予定。厳選食材を使ったスペシャルな一皿やマルシェ、調理実演、キッチンカーなどが楽しめます。
さらに、海外の旅行事業者を招くツアーや、学生・現役料理人を対象としたガストロノミー人材育成プログラムなど、地域全体で食の魅力を高める取り組みが進められています。プロジェクトやイベントの詳細は公式サイトや現地でご確認ください。
2027年2月の発表を楽しみに待ちましょう!
ミシュランガイドの星やビブグルマンに地元のお店がどこまで選ばれるのか、今から胸が高鳴りますね!普段から通っているあのお店や、ずっと気になっていた名店が掲載されるかもしれません。2027年2月の発表を心待ちにしつつ、今のうちに神戸・淡路島の美味しいグルメ巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?