甲子園エリアの未来を変える!AI自動運転EVバスの実証実験がスタート
西宮市と阪神電気鉄道株式会社がタッグを組み、阪神甲子園駅周辺エリアにて「AIを活用した自動運転EVバス」の実証実験を開始しました。昨今全国的に課題となっている路線バスの運転士不足を解消し、誰にとっても暮らしやすくお出かけしやすい街を目指す注目の取り組みです。
運行ルートと一般乗車について
今回の実証実験では、阪神甲子園駅前を起終点として、浜甲子園方面を結ぶ「西ルート」と、UR浜甲子園団地方面を結ぶ「東ルート」の2つのルートが設定されています。駅から少し離れた住宅街や学校、スポーツ施設などを結ぶ重要な足として期待されています。
実証実験の期間は2026年8月31日から2027年1月30日まで。当初は関係者中心ですが、2026年11月中旬からは一般の方の乗車もスタートする予定です。最新技術が詰まったEVバスに実際に乗れるチャンス、今から楽しみですね!
将来はレベル4の自動運転を目指して
現在はドライバーが乗車した状態での「自動運転レベル2」で実証が行われていますが、2027年度中には特定の条件下で完全自動運転を行う「自動運転レベル4」の認可取得を目指しているとのこと。お年寄りや日頃の移動手段に悩む方々にとって、まさに頼もしい救世主になりそうです。
甲子園の街がもっと便利で快適に
武庫川女子大学附属中学・高校や浜甲子園運動公園など、スポーツ大会やイベントで訪れる機会も多い甲子園エリア。この自動運転バスが本格導入されれば、地元の方だけでなく、遠方から訪れる方にとってもますます便利になりますね。11月の一般運行が始まったら、ぜひ最新の乗車体験を試してみてください!