定番観光にプラスしたい!洲本市の知られざる魅力を発見
城下町の雰囲気や美しい海辺の景色が魅力的な淡路島・洲本市。定番の観光ルートも素敵ですが、実は街中や少し足を延ばした場所に、旅をさらに面白くしてくれる意外な見どころが隠れています。
今回は、洲本観光の途中に気軽に立ち寄れて、散策がもっと楽しくなるスポットを4つ厳選してご紹介します!
1. 街を歩けば狸に出会う!『洲本八狸物語』
洲本市街地をのんびり歩いていると、可愛らしい狸の像があちこちでお出迎えしてくれます。これは地元に伝わる民話に登場する名狸「柴右衛門(しばえもん)」にちなんだ観光スポットです。
日本三名狸のひとつとされる柴右衛門やその仲間たちをモチーフにした8体の狸像が、洲本八幡神社やレトロこみち周辺、洲本温泉の足湯などに設置されています。それぞれ異なる名前やご利益、エピソードが設定されているので、街歩きをしながら宝探し感覚で巡ってみるのもおすすめです。
2. ファン必見の聖地!『洲本市民広場』のドラクエ記念碑
洲本高速バスセンターからも近い『洲本市民広場』には、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の30周年記念碑が設置されています。生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二氏が洲本市出身であることから誕生したスポットで、ロトの剣や盾、スライムがデザインされた記念碑はファンにはたまらない写真撮影スポットです。
広場内には、明治期の趣を残す『旧鐘紡洲本工場』の赤レンガ建築が立ち並び、カフェやショップ、図書館として親しまれています。レトロな雰囲気の中で食事や休憩を楽しむのにもぴったりです。
3. 圧巻のスケール!巨岩がそびえる『国名勝 旧益習館庭園』
洲本レトロこみちの南端近くにある『旧益習館庭園』は、江戸時代に徳島藩筆頭家老の別荘として造られた歴史ある日本庭園です。静かな佇まいの園内に足を踏み入れると、池の周りに配された巨大な岩の数々に驚かされます!
最大の巨岩は高さ約4メートル、幅約5.8メートルにも及び、国の名勝にも指定されています。土曜日・日曜日・祝日に一般公開されているので、城下町散策の合間に立ち寄って、迫力ある景観を楽しんでみてください。
4. マイナスイオンたっぷり!神秘的なパワースポット『鮎屋の滝』
街中から車で約20分ほど山あいに進むと、淡路島随一の落差(約14.5メートル)を誇る『鮎屋の滝』が現れます。荒々しい岩肌を清流が勢いよく流れ落ちる様子は、見応え抜群です。
周辺には駐車場や遊歩道が整っており、気軽に散策しながら豊かな自然を感じることができます。静けさの中に響く激しい水音を聞いていると、心身ともに癒されるパワースポットです。
まとめ:洲本をもっと深く楽しもう!
洲本市には、民話やゲームの聖地、歴史ある庭園や豊かな自然など、バラエティに富んだ魅力がたくさん詰まっています。いつものドライブや旅行ルートに少しプラスするだけで、淡路島観光がさらに味わい深いものになりますよ。ぜひ次の休日には、お気に入りのスポットを探しに洲本へおでかけしてみてくださいね!