水木しげる先生の画業をたどる大規模回顧展が神戸で開催!
「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」など、世代を超えて愛され続ける妖怪漫画の生みの親、水木しげる先生。その偉大な足跡をたどる特別展「水木しげる 魂の漫画展」が、2026年9月12日(土)から11月29日(日)まで、東灘区の神戸ファッション美術館で開催されます!
実は神戸、水木先生が紙芝居画家としてプロのキャリアをスタートさせた非常にゆかりの深い場所。ゆかりの地でひらかれる今回の回顧展は、ファンならずとも見逃せない注目のイベントです。
名作原画から作品の舞台裏まで!全8章で迫る圧倒的ワールド
本展では、プロローグと全8章の構成で水木先生の生涯と作品世界を紐解きます。見どころはなんといっても、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」といった代表作の貴重な生原稿や原画!細部まで緻密に描き込まれた作品からは、圧倒的な情熱と魂が伝わってきます。
さらに、少年時代の絵画作品をはじめ、太平洋戦争で左腕を失った後に編み出した独自の描法、実体験をもとに描かれた戦記漫画「総員玉砕せよ!」などの作品も一堂に展示。愛用していた道具や映像資料、妖怪画や短編作品まで幅広く網羅され、水木先生の豊かな人生観や生き方にも触れることができます。
おでかけ情報&高校生以下は観覧無料!
開催場所は六甲アイランド内にある神戸ファッション美術館。高校生以下のお子様や神戸市内在住の65歳以上の方は観覧無料となっていますので、ご家族でのおでかけにもおすすめです。また金曜日や土曜日などは夜19時30分まで開館時間(入館は19:00まで)が延長される日もあります。
時代や世代を超えて人々を魅了し続ける妖怪や不思議な世界。この秋はぜひ神戸ファッション美術館へ足を運んで、水木しげる先生の魂のこもった作品たちに会いに行ってみてはいかがでしょうか!