神戸市営地下鉄海岸線が美術館に!「KOBE SUBWAY MUSEUM いろ・いろ展」開催
神戸市では、若手アーティストの活動支援として、市営地下鉄海岸線の壁面やショーケースをギャラリーに見立てた「KOBE SUBWAY MUSEUM」を展開しています。
2026年4月23日(木)からは、神戸での公募展をきっかけに活動を広げてきたアーティストたちによる企画展「いろ・いろ展 ―KOBEからはじまるアート」がスタートしました!
「はじまりの街・KOBE」から新たな表現を発信する本展では、絵画、立体など、さまざまな「いろ(表現)」が交差する多彩な作品が、地下鉄駅構内という日常空間を鮮やかに彩ります。
展示概要
日程:2026年4月23日(木)~6月7日(日曜)
場所:神戸市営地下鉄海岸線(三宮・花時計前駅、旧居留地・大丸前駅、ハーバーランド駅、中央市場前駅、新長田駅)
詳細は公式サイトや現地でご確認ください。
参加アーティスト紹介
本展には、神戸を起点に活躍する個性豊かな5名のアーティストが参加しています。それぞれの「いろ」と物語にご注目ください。
橋本百合香(はしもと ゆりか)| 三宮・花時計前駅
1998年広島県生まれ、京都府在住の日本画家。京都芸術大学大学院修了後、精力的に活動を展開。「三菱商事アート・ゲート・プログラム」2022年度スカラシップ奨学生としても選出されています。
【展示作品イメージ】「おやまをみつめる2」2025年/白亜地にミクストメディア
角田圭史(つのだ よしふみ)| 旧居留地・大丸前駅
1986年群馬県生まれ、大阪府在住。武蔵野美術大学での建築学を学んだ後、大阪芸術大学で油画を学び、多摩美術大学大学院を修了。緻密な表現で魅了します。
【展示作品イメージ】「あめつち #26-4」2026年/アクリル、キャンバス
國久真有(くにひさ まゆ)| ハーバーランド駅
大阪生まれ、関西を中心に活動。ロンドン芸術大学セントラルセイントマーチンズで学び、神戸芸術工科大学大学院芸術工学研究科博士後期課程を満期退学。「第22回岡本太郎現代芸術賞」特別賞など、数々の受賞歴を持つ実力派です。
【展示作品イメージ】「EMPTY DESERT Ⅱ-2」2023年/アクリル、キャンバス
Junsei Oh(じゅんせい おう)| 中央市場前駅
1992年中国山東省生まれ、10歳で東京に移住。立命館大学、ロンドン芸術大学で学ぶ。中国、日本、イギリスの文化を背景に「アイデンティティの不確かさ」をテーマに制作。現在は東京を拠点に活動しています。
【展示作品イメージ】「Viola」2024年/ミクストメディア
高田雄平(たかだ ゆうへい)| 新長田駅
1983年兵庫県尼崎市出身。嶋本昭三に師事し、廃材から「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに制作を行うアーティスト。新聞紙を使った作品は、見る人に驚きと好奇心を与えます。
【展示作品イメージ】「昇龍宝言」2023年/新聞紙、針金、アルミニウム混合樹脂
気に入った作品は購入可能!アートを日常に
展示されている作品はもちろん、参加アーティストの他の作品も、駅に設置された2次元バーコードを読み込むことで、日本最大級のアート専門ECサイト「Art Scenes(アートシーンズ)」から気軽に購入することができます。
購入された作品の売り上げはアーティストに還元され、今後の創作活動を力強くサポートします。この機会に、お気に入りの作品を見つけて、アートをあなたの日常に取り入れてみませんか?
Art Scenes:KOBE SUBWAY MUSEUMページはこちら。
関連リンク
- KOBE SUBWAY MUSEUM 公式サイト: https://kobe-subwaymuseum.com/
- Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61578699036171
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