秋の深まりとともに楽しむ名庭園!「安養院庭園」が特別公開
秋の紅葉シーズンが近づくと、豊かな自然と歴史を感じられる場所へお出かけしたくなりますよね。神戸市西区にある古刹「太山寺(たいさんじ)」の塔頭・安養院にて、2026年11月24日(火)から11月30日(月)までの期間限定で「国指定名勝『安養院庭園』の秋季特別公開」が開催されます。事前申し込みは不要で、気軽に足を運ぶことができます。
約400年の歴史が息づく枯山水庭園と紅葉のコントラスト
国の名勝に指定されている安養院庭園は、約400年前に作庭されたと伝わる由緒ある枯山水庭園です。多彩な表情を持つ岩を巧みに配したダイナミックな石組みが見どころで、趣あるかやぶき屋根の寺院から眺める景色は格別。静寂に包まれた庭園に秋の鮮やかな木々の彩りが重なり、日常の喧騒を忘れさせてくれる優美なひとときを届けてくれます。
神戸市唯一の国宝建造物「本堂」など見どころも豊富
安養院が位置する太山寺は、神戸市内で唯一の国宝建造物である「本堂」をはじめ、仁王門や三重塔など貴重な歴史遺産が数多く残る屈指の古刹です。秋には境内全体が美しい紅葉に包まれ、参道を歩くだけでも心地よい秋風と季節の情緒をたっぷり味わえます。名庭園の鑑賞とあわせて、境内をゆっくりと巡ってみるのがおすすめです。
アクセスと開催概要
現地へは、神戸市営地下鉄「学園都市駅」から神姫バスを利用して「太山寺」停留所下車、徒歩約5分ほどで到着します(学園都市駅から徒歩の場合は約30分)。
【開催概要】
・開催期間:2026年11月24日(火)~ 11月30日(月)
・開催時間:10:00~16:00
・場所:太山寺 安養院(神戸市西区伊川谷町前開258)
・拝観料:300円(事前申し込み不要)
※最新の状況や詳細は現地案内等でご確認ください。
静けさが漂う石組みの庭園と、鮮やかに染まる紅葉が織りなす特別な景色。深まる秋の思い出作りに、ぜひ心癒やされる太山寺の特別公開へお出かけしてみてはいかがでしょうか!