六甲山の奥深い菌類ワールドへ!名物企画が今年も登場
豊かな自然に囲まれた「神戸市立森林植物園」(神戸市北区)の森林展示館2階にて、2026年9月6日(日)から12月18日(金)まで「第11回 六甲山のキノコ展 in 森林植物園」が開催されます。
本展は、日本で唯一のキノコに特化した高校の部活動として全国的にも知られる「兵庫県立御影高等学校 環境科学部」と、神戸市立森林植物園による毎年恒例の共催企画です。2008年の創部以来、六甲山地を中心にフィールドワークを重ねてきた部員たちが採集・研究した、多種多様なキノコの標本が一堂に展示されます。
現役高校生による解説会や「キノコフェスタ」など関連イベントも注目
展示期間中には、キノコの魅力をさらに深く体感できる特別なイベントも予定されています。
9月22日(火・祝)の10時30分から15時30分には、森林展示館前広場にて「第11回 キノコフェスタ ~あつまれ キノコの森~」が開催されます。キノコ好きにはたまらない賑やかな一日になりそうです。
また、10月25日(日)には、展示を作った現役の環境科学部員たちによる展示解説会も実施されます。時間は11時から12時、13時から15時で、森林展示館2階の研修室にて受付が行われます。参加者が集まり次第、高校生たちの熱気あふれる解説とともに会場を巡ることができます。専門的な知識をわかりやすく教えてもらえる貴重なチャンスです。
イベントの基本情報
開催期間:2026年9月6日(日)~12月18日(金)
会場:神戸市立森林植物園 森林展示館2階
住所:兵庫県神戸市北区山田町上谷上 字長尾1-2
※入園料や開園時間などの詳細は、公式サイトや現地にてご確認ください。
キノコの世界を知れば、いつもの山歩きがもっと楽しくなる!
普段は何気なく通り過ぎてしまう足元や倒木に、実は驚くほど多彩でユニークなキノコたちが息づいています。形や色、大きさの違いをじっくり見比べながら、高校生たちの情熱が詰まった標本を眺めてみませんか?展示を見た後に園内の森を散策すれば、普段とはひと味違う発見に出会えるかもしれませんね。
参考サイト: 公式サイト