三宮の高架下に香住のカニを味わえる立ち飲み店「香咲」が登場!
冬が近づくにつれて恋しくなる味覚といえば、やっぱり贅沢な「カニ」ですよね。名産地である兵庫県北部の香住や城崎まで行くには少し時間がかかりますが、なんと神戸の中心地・三宮で、本場・香住のカニや海の幸をサクッと気軽に楽しめる立ち飲み店「香咲」がオープンしました!
お店を手がけるのは、香住でカニなどの水産卸を長年営んできた「マルヤ水産」。これまで卸売りをメインにしてきた同社が、「もっとたくさんの人に香住のカニの魅力を知ってほしい」という思いから、一般のお客さんがその場で味わえる飲食店として初めてオープンさせた注目の一軒です。
アクセス抜群!仕事帰りやお買い物ついでに立ち寄れる心地よい空間
場所は各線三宮駅からすぐの高架下商店街「ピアザ神戸」内。生田ロードから西へ少し進んだ場所にあり、入り口は山側(北側)にあります。店内は最大10人ほどが入れるアットホームな立ち飲みスタイルで、お仕事帰りや休日のショッピングの合間にもふらりと立ち寄りやすい雰囲気が魅力です。
水産会社直営ならではの強みを生かし、驚くほど手頃な価格帯でカニ料理や海鮮メニューが揃っており、カニ好きにはたまらないラインナップとなっています。
旨味がぎっしり詰まったカニ料理とこだわりの特製塩
お店に訪れたらまず味わいたいのが、名物の「紅ガニ 甲羅盛(880円)」。甲羅の中にさまざまな部位のカニ身がぎっしりと詰め込まれており、紅ガニ本来の上品な甘みと旨味を贅沢に一口で楽しめます。
味付けにはポン酢やカニ酢も良いですが、卓上に用意されたオリジナルの「カニの塩」をつけていただくのが特におすすめ!乾燥させたカニと赤穂の塩をブレンドした風味豊かな特製塩で、カニの豊かな風味が一層引き立ちます。店内ではこの「かにの塩」や「えびの塩」などの物販も行われており、気に入った味をお土産として自宅に持ち帰ることも可能です。
さらに、カニみそ好きなら見逃せない「炙り甲羅みそ(680円)」は、甲羅に盛られたカニみそを目の前でバーナーで炙って提供されます。立ち上る香ばしい香りが食欲とお酒をそそる、たまらない逸品です。
香住の銘酒「香住鶴」や海鮮珍味で至福のペアリング
美味しい海の幸のお供には、やはり地元のお酒が欠かせません。「香咲」では香住の銘酒「香住鶴」を取り扱っており、カニ料理との相性は抜群です。最初はビールで乾杯した方も、濃厚なカニみそや珍味を口にすると、思わず「やっぱり日本酒を!」と追加注文してしまうのだそう。
また、お通しとして登場する無添加の「甘エビの寒風干し」や、特製ブレンド醤油で漬け込んだリピーター続出の「ほたるいか沖漬け(440円)」など、お酒がどんどん進む海鮮珍味も充実しています。
本場のカニを手軽に、そしてリーズナブルに味わえる贅沢な立ち飲み店「香咲」。カニ好きの方はもちろん、美味しいお酒とアテをサクッと楽しみたい夜に、ぜひ暖簾をくぐってみてはいかがでしょうか。