明石の海で神を迎え入れる神秘の神事「岩屋神社 おしゃたか舟」
2026年7月19日(日)、明石市材木町に鎮座する岩屋神社で、夏の恒例神事「おしゃたか舟」が執り行われます。海に入り神を迎える伝統的なお祭りは、2世紀中頃から続く歴史あるものです。
2世紀中頃から続く伝統。白装束の氏子が「おしゃたか」と唱え舟を押し進める
この神事は、淡路の神からのお告げを受けた明石の子供が村人と共に神を迎えに行ったという伝説に由来します。神舟と共に流れ着いた浜辺に岩屋神社が建立されたと伝えられています。毎年夏祭りの時期に開催され、当日は白のしめこみに赤鉢巻姿の氏子15名が海へ入り、サカキを立てた舟を押し進めながら「おしゃたか」と力強く唱えます。「おしゃたか」とは、神様が訪れたことを意味する言葉です。
開催概要
- 開催日:2026年7月19日(日)
- 場所:岩屋神社(明石市材木町8-10)
- 時間:10:00~約3時間
- 問い合わせ:岩屋神社(078-911-3247)
アクセスは、JR・山陽電車 明石駅から神姫バス 樽屋町バス停で下車後、南へ徒歩約3分です。
夏の明石の海で繰り広げられる、厳かで迫力ある神事をぜひ間近で体験してみてはいかがでしょうか。