神戸市カメラ「見る&守る」が【全国初】の完全オンライン化!
神戸市が、子どもや女性を対象とした犯罪の予防・解決を目指し整備を進める市直営防犯カメラ『神戸市カメラ 「見る&守る」』について、兵庫県警察との連携をさらに強化する新たな取り組みを発表しました。
なんと、防犯カメラ映像の提供に係る申請から映像提供までの一連の手続きを、全国で初めて完全オンライン化!これにより、捜査の迅速化と事務負担の軽減が期待され、より安全・安心なまちづくりを推進します。
主な改修内容
今回のシステム改修のポイントは以下の2点です。
1. 照会手続きの完全オンライン化
これまで行っていた事前の電話連絡や照会書類のFAX・郵送が廃止され、システム上で全ての照会手続きが完結できるようになりました。これにより、警察からの映像照会がよりスムーズになります。
2. 兵庫県警察本部との連携強化
広域エリアや重大事案の捜査を担当する兵庫県警察本部内4拠点に専用回線が整備されました。これにより、広範囲にわたる捜査や緊急を要する事案への対応が強化されます。
期待される効果
本取り組みにより、以下の効果が期待されています。
- 捜査の迅速化:警察が映像を迅速に入手できることで、事件解決までの時間が短縮されます。
- 市と兵庫県警察双方の事務負担の軽減:オンライン化により、双方の職員の業務効率が向上します。
神戸市カメラの現状と運用開始日
神戸市では、2026年度末までに5,500台体制の防犯カメラを構築する予定です。2025年度には、警察からの照会件数が4,016件、対象カメラ台数は延べ11,488台に上っており、その活用は多岐にわたります。
この画期的なオンライン化は、2026年7月1日(水曜)から運用が開始されています。
まとめ
今回の全国初となる映像提供の完全オンライン化は、神戸市が掲げる「安全・安心なまちづくり」に向けた大きな一歩です。兵庫県警察との連携強化により、犯罪の抑止と早期解決に貢献し、市民がより安心して暮らせる街になることが期待されます。
詳細は公式サイトや現地でご確認ください。