姫路駅・姫路城周辺で路上喫煙の過料が2万円に大幅引き上げ!
兵庫県姫路市では、2026年7月1日より、姫路駅や姫路城周辺の路上喫煙禁止区域における路上喫煙に対する過料が、これまでの1000円から2万円に引き上げられました。これは全国で最も厳しい水準となり、喫煙マナーの向上を目的としています。
なぜ過料が20倍に?背景と改正の経緯
姫路市ではここ数年、禁止区域内での吸い殻のポイ捨てが増加傾向にありました。市によると、昨年度(2025年度)には路上喫煙で73件の過料が科されており、この状況を受けて喫煙マナーの改善が急務と判断されました。
市は2026年3月に路上喫煙条例を改正し、過料をこれまでの20倍にあたる2万円に増額することを決定。同年7月1日から施行されました。過熱式たばこも禁止の対象に含まれます。
喫煙マナー向上へ向けた市の取り組み
市は過料の引き上げだけでなく、喫煙マナーの向上を促すための取り組みも行っています。2026年4月には、新たに設置された喫煙所の利用を推奨するなど、喫煙者に対し、指定された場所での喫煙を呼びかけています。
姫路を訪れる方々も、この新しいルールを理解し、美しい街並みの維持にご協力をお願いいたします。詳細は公式サイトや現地でご確認ください。